成長ホルモンスプレー「深い」Q&A
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診療所である四谷メディカルサロン内で調合されている「成長ホルモンスプレー」。1日に3〜6回舌の下にスプレーするだけで、成長ホルモンの効果がしっかりと現れます。
舌下投与で吸収されるのですか?
成長ホルモンは、アミノ酸191個つながった大きな分子です。その大きな分子が舌下から吸収されるかどうかについて疑問に思う人がいます。 成長ホルモンを舌下投与すると、稀に「フラフラする」という副作用を訴える人がいます。成長ホルモンの血中濃度が急上昇すると血圧か低下することがあり、それによる副作用と思われます。この副作用が舌下投与後、数秒で現れることがありますので、吸収されているのは間違いありません。唾液を分泌する舌下腺には大きな腺孔がありますので、吸収と関係していると思います。 メディカルサロンでは、投与前後で採血して血中濃度の変化を調べていますが、直後の採血で血中濃度の上昇が見られます。ただし、投与により口の中が唾液だらけになってしまい、すぐに飲み込んでしまった場合は、あまり吸収されないようです。容器内の成長ホルモン濃度は安定しているのですか?どれくらいの期間、保存できますか?
成長ホルモンは、容器やチューブの内壁に付着する性質を持っています。したがって、製造(調剤)後、1〜3ヶ月の間に濃度が急低下し、その後、安定します。アンチエイジング目的で利用するときは、濃度安定後の成長ホルモンで十分な効果を得ることができますが、背を伸ばす目的の場合は、製造直後の1〜2ヶ月の間に利用しなければいけません。
外国から個人輸入できる成長ホルモンがあるようですが・・・。
前記したように成長ホルモンは製造後、1〜3ヶ月で濃度が急低下しますので、製造後、保管期間を設けることができません。当然、時間をかけて遠距離を輸送するには不向きです。背を伸ばす目的では不適切です。ただし、アンチエイジング目的の場合は、製造日にもよりますが、外国からの輸入物でもある程度の効果はあるかもしれません。
体力増強の効果がドーピングになると聞きましたが・・・。
長距離走のタイムや水泳のタイムがよくなります。また瞬発力も高まります。スポーツをしている人は、この効果を実感しています。順位を競うような競技では使用禁止です。
どれくらいの濃度に調整されていますか?
成長ホルモンの通常の血中濃度は、平常時で0.1〜1.0ng/mlです。調剤直後の成長ホルモンスプレーは、この1万倍以上の濃度で調剤されています。調剤後濃度は低下します。最も低下しにくいガラス容器に保存していても、3ヵ月後には、100ng/ml以下になります(製造直後の100分の1)。なお、成長ホルモン粉末を溶解する基液には、特殊な工夫が必要ですが、これは機密事項です。
一般に市販されることはないのですか?
調剤(製造)直後から濃度が低下する性質がありますので、仮に医家向けの処方用医薬品として製造しても一定期間以上、保管するわけにはいきません。したがって、毎回ごとの調剤に頼るしかありません。メディカルサロンでは、今は、1人を診療するごとに医師の手で直接調剤しています。
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