成長ホルモン治療(伸長目的)のモニター募集のお知らせ
10歳代半ばでここ1年の伸びが1cm以下になってしまった子供に関する「成長ホルモン治療の不思議」を掲載して以来、多くの問い合わせがありました。
お問い合わせ内容の多くは、
- 注射を打ってもダメかもしれませんが、子供のために成長ホルモン注射の治療に取り組みたいのですが
- 注射でも多少は伸びる可能性があるのでしょう。どうしても治療に取り組みたい。
- 今、他院で成長ホルモンの注射をもらって治療していますが、伸びていません。どうしたらいいでしょうか
- 成長ホルモンさえ注射すれば、背が伸びると思っていたのですが
というタイプのものでした。
低身長の治療には、子供の成長時期に応じて、いろいろな手法がありますが、「成長ホルモン治療の不思議」には、伸びが止まりかけている最後の時期には成長ホルモン注射の効果は限定的にすぎない、あるいは無効である、という内容が記載されています。しかし、「成長ホルモンの注射さえすれば伸びるはず」という過大な期待が強いことに驚かされました。
四谷メディカルサロンでは、この時期の子供の治療には成長ホルモン注射はあまり推奨しないことにしていますが、それらの事情を考慮し、「成長ホルモン注射による治療に取り組まないと後悔しそうです」という人のために、治療データを公表させていただくという条件で、下記内容の治療モニターを募集することにしました。
モニター募集概要
- 対象:13歳から18歳で、ここ1年の伸びが1cm以下の男女
- 姓名のイニシャル、○才○ヶ月、幼少時からの背の伸びの経過、両親の身長、在住地、血液データ、治療結果などを公表することを了承してくれる人で、起床時から定められた一定の時間、一定の活動量で来院し厳格な身長測定ができる人に限る。
- 1ヶ月に一度本人と保護者同伴で来院できる人
- 治療内容は下記のどれか (治療期間:3ヶ月※途中辞退不可)

- 募集人数:各20人、先着順で締め切ります。
※上記記載のモニター価格・通常価格は1ヶ月治療費です。
※上記、いずれも初診時に採血検査を行います。費用には採血検査代金を含みます。
※1.〜3.は、注射による治療を3ヶ月終えた後、親と協議した上で、さらに、3ヶ月延長して成長ホルモン舌下投与型スプレーによる治療、またはアルギニン単独投与、あるいは成長ホルモン舌下投与型スプレー+アルギニン併用による治療にとりくむことがあります。その際の治療費も上記の通りです。
※成長ホルモンの自己分泌がある人に対して、副作用リスクが高まらないで注射できるのは3倍量治療までです。
※一般に、成長ホルモン注射による副作用として、末端肥大症、糖尿病、腫根幹症候群などが知られていますが、本治療における投与量、治療期間においては、その心配はありません。
お申し込み・お問合わせ
下記専用フォームよりお申し込みください。お申し込み後、数日以内に返信します。お問い合わせはこちらのお問合わせフォームからお送りください。(電話による問い合わせはお断りしています。)
