大人になっても背は伸ばせるか!?
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一般に骨端線が閉鎖したら、もう背は伸びないといわれています。しかし、メディカルサロンの実際の経験では、成長ホルモンスプレーを利用して、20代以後の男性、女性でも、2cm以上伸ばせる人がそれなりに出現しています。どこが伸びているのでしょうか?メディカルサロンドクターは2つの仮説を立てています。
【仮説1】 椎間板や骨端の軟骨が成長する
宇宙飛行士が宇宙から帰ってくると、背が6〜7cmぐらい伸びていることがあります。重力がなくなると、背骨の隙間や関節の隙間が伸びるのです。地球での生活に戻るとやがて縮みますが、それでももとの身長より2cmぐらい高いところで止まることがしばしばです。
成長ホルモンスプレーを使うことによりこの効果が現れている可能性があります。
【仮説2】 骨全体に散在する骨芽細胞が反応する
骨端線には骨芽細胞が集族しています。骨端線が閉鎖するというのは、この骨芽細胞の集団が見られなくなるということですが、骨芽細胞そのものがなくなるのではありません。集団がなくなるだけで、骨芽細胞は骨全体に散在しています。骨折したりすると骨折面にこの骨芽細胞は大量に出現してきます。
骨全体に散在的に存在する骨芽細胞が、成長ホルモンスプレーの利用により、反応が喚起されて、その結果、骨の本体が伸びているという可能性があります。
